コラム
Even G2の地味に嬉しいところ。認証コードと、上を向けば見えるタスク
認証コードが目の前に届き、PC作業中は上を向けばタスクが見える。Even G2の地味に嬉しい使い方と、水筒を飲むたびに仕事を思い出す小さな弊害。

Even G2を使っていて、地味に嬉しいのがワンタイムパスワードの表示だ。スマホに届いたコードが、そのまま目の前に出てくる。
PCで作業していると、こういう小さな便利さがありがたい。
認証コードは、目の前で読める
G2に認証コードが届けば、スマホを手に取らずに確認できる。
たとえばPCでログインするとき。パスワードの次に認証コードを求められても、目の前の数字をそのまま入力すればいい。
たった数桁のために手も視線も動かさずに済む。これが地味に嬉しい。
上を向けば、次にやることが見える
もう一つ気に入っているのが、上を向くとタスクが表示されること。PCに向かったまま、やることを確認できる。
一つ仕事が終わったときや、調べものが脱線しかけたときに、次にやることをさっと見る。そんな場面では、わざわざタスクリストを開かなくていいのが助かる。
水を飲むと、仕事を思い出す

水筒で水を飲むたびに、タスクが出てくる。
ひと息つこうと上を向いたら、目の前にはやることが並ぶ。水を飲んだだけなのに、ちょっと憂鬱になる。
目の前に置きたい情報は、人それぞれ
時計だけ見たい人もいれば、買い物メモを出す人もいる。ほかのユーザーの使い方を見ると、G2に何を表示したいかは、その人の生活によって違うのだと分かる。
Segmentさんは、ダッシュボードを時計とバッテリー残量だけにしている。意図せず表示されても邪魔にならないという。なるほど、その選び方なら水も気楽に飲めそうだ。
同じ記事では、追加アプリで買い物メモを表示する使い方も紹介されている。たとえばスーパーで、かごに商品を入れてから「あと何を買うんだっけ」と確かめる。そんなとき、メモを見るためにスマホを取り出さなくていいのは便利そうだ。
Xでは、@andoshin11さんが最寄り駅の次の発車時刻を見るG2向けアプリを自作していた。出かける前に「次は何分だっけ」と見るのによさそうだ。
どれも、確認したいことがはっきりしている。今何時か、何を買うか、次の電車は何分か。答えが見えれば用が済むので、目の前の小さな表示で足りる。
スマホを開くきっかけが、一つ減る
スマホを手に取らずに確認が済めば、ほかのアプリに寄り道するきっかけも減る。コードを見るつもりが、別の通知を読んでいた。そんなことも起きにくくなるはずだ。
返信や調べものはスマホやPCで、ちょっとした確認はG2で。そのひと手間が減るのが、かけていて嬉しいところだ。

Even G2