コラム
RayNeo iO+が予告された。緑の文字から両眼のフルカラーへ
2026年10月27日の公式微博。蒋奇明さんが掛けた写真とともに、第四世代の両眼フルカラーとして名前が出た。いま売っているiOは緑の単色で、日本の価格は89,999円。
10月27日、RayNeoの公式微博が、俳優の蒋奇明さんが掛けた写真とともに次の名前を出した。文面は「本来还想再藏一会儿的。小蒋老师先上脸了。雷鸟 iO+ 第四代双目全彩 AI 眼镜。即将登场」だ。隠しておきたかったところを、蒋さんが先に掛けて出してしまった、という投稿である。呼び方は第四世代の両眼フルカラーAIグラスで、まもなく登場する、とある。
予告が置いたのは、両眼のフルカラーという名前だ
この投稿で新しいのは、iOの次をフルカラーと呼んだことだ。値段と発売日は、この文に入っていない。写真は蒋さんが掛けたところまでで、仕様の表は付いていない。
いま店にあるiOは、文字を緑の一色で出す。日本の公式製品ページは、表示色を「モノクロ(グリーン)」とし、方式を両眼のMicroLEDと回折導波路としている。同じページは、カメラを搭載しない、とも答えている。重さは33gで、通常価格は89,999円だ。度付きレンズは追加で26,800円だ。
フルカラーという名前は、緑の文字の隣に置かれた。いまのiOは文字を一色で読み、次の名前は両眼のフルカラーと呼ぶ。今回の微博は、その呼び方だけを先に出した。
いまのiOは、カメラなしの緑の文字だ
日本の製品ページがレンズに出すと書いているのは、AIの答え、通知、予定、天気、リアルタイムの字幕、翻訳、テレプロンプターだ。33インチ相当の透明な表示、とある。言語は55で、日常の使用は最大2日間、防塵と防水はIP54だ。呼び方は「Hey, RayNeo」で、RayNeo AIとGeminiは無料、それ以外のモデルは月額9.99ドルのVIPだとページは書いている。
私はこのiOを掛けて、Even G2より1万円安い緑の文字、というところまで見た。ハードの軽さと、カメラがないことは、毎日のメガネに近い。出したい情報の自由度は、まだ狭い。フルカラーの名前が付いても、その狭さは色では埋まらない。
毎日かけるなら、私はEven G2のままにする。カメラがなく、通知と翻訳を緑の文字で読む、という条件はiOも満たす。通常価格の差は約1万円で、私はその1万円を足してEvenを選んでいる。
色を待つか、いまの緑で揃えるか
iO+を名前だけで待つ人は、89,999円のiOを急いで新品で揃えなくていい。文字と翻訳を今日からレンズに出すなら、カメラなしのiOはいまのページで売っている。毎日の通知を緑の文字で足りているなら、Even G2でいい。
iOは、その隣でカメラをなくした緑の文字として残る。iO+は、その緑を両眼のフルカラーと呼ぶ次の名前が出た段階だ。値段が出てから、色の付き方を見ればいい。

RayNeo iO
Even G2