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コラム

Even G2のBrown 2は、毎日かける側の更新に見える

Even Realitiesが2026年10月26日に出したBrown 2、偏光クリップ、チェーンを、Business Wireの発表から読む。毎日かけているEven G2の、色と屋外の話だ。

Naoki ·

Even G2に、べっ甲調の新色が出た。Business Wireが10月26日付で、Brown 2と、偏光クリップ、チェーンを伝えている。

私の最初の一本はEven G2だ。カメラはなく、表示を日常のメガネに乗せている。今回の発表で読めたのは、どんな色で、屋外でどう掛けるかの話だ。実物のBrown 2は、まだ掛けていない。

発表が強調しているのは、表面だけではないべっ甲

Business Wireのリリースでは、Brown 2はべっ甲の層を表面の塗装ではなく、素材の中に通した色だ、とEven Realitiesが説明している。Frame AとFrame Bの両方がある。成形、プレス、タンブル、研磨を20時間かけ、一本ごとに模様が少し違う、とも書いてある。

Even Realities Brings Classic Tortoiseshell Design to Smart Glasses with New Even G2 Brown 2

同じリリースは、Brown 2をこれまでのEven G2で最も軽いともしている。グラム数は書かれていない。カメラなしで、翻訳、通知、テレプロンプターを視界に出す、という今のG2の役割はそのままだ。

アメリカでの価格は、Brown 2が649ドル、偏光クリップが149ドル、チェーンが79ドル。円の価格は、このリリースの米ドル欄には書いていない。

偏光クリップは、外に出る日のための部品

Even G2 Clip(Polarized)は、シルバーグレーの偏光レンズで、路面や水面の反射を抑え、UVAとUVBを100%カットする、とリリースは書いている。Frame A用とB用がある。明るい通勤や屋外向け、という位置づけだ。

毎日かけるなら、色の次に効きそうなのはここだと思う。室内の通知は、今のG2で足りている。外に出たときに、掛けたまま眩しさを落としたい。私はまだこのクリップを試していないので、景色がどう見えるかは分からない。欲しくなる部品ではある。

チェーンは、外す人の道具に見える

Even G2 Chainはステンレスで、サンドブラストのガンメタル仕上げ。掛けていないあいだ、首にかけて手元に置くためのものだ、とリリースは説明している。

私の使い方は、朝かけて夜にケースへ戻す方が近い。外したり付けたりを一日に何度もする人には、チェーンの方が話が早い。毎日顔に残す人と、必要なときだけ掛ける人で、アクセサリーの意味が分かれる。私は色とクリップを先に見たい。

日本の価格と、Brown 2の実物の軽さは、公式の案内と、手に取った感触を別に確認したい。

Naoki

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