コラム
Rokid Jungle 2026で見えた、色と指輪の次の一手
钛媒体が伝えたRokid Glasses 2、全彩のColor、操作用のRingを、今のRokid Glassesを使った感覚から読む。日本での発売時期は、この報道だけでは確認できない。
Rokidが、表示付きの次のグラスを三つに分けて出してきた。钛媒体が、2026年10月27日のRokid Jungle 2026を報じている。
私は今のRokid Glassesを、カメラ付きの基準機として使ってきた。今回の話は、その後継と、色が付く別系統と、指で操作する指輪だ。実機はまだ見ていない。報道の範囲で、何が変わりそうかを読む。
钛媒体が整理したのは、三つの役割
钛媒体によると、発表されたのはRokid Glasses 2、全彩表示のRokid Color、操作用のRokid Ringだ。中国での公式価格として、Glasses 2の黒が3699元、べっ甲調が3849元。Colorは4999元と5499元。Ringは1699元、と書いている。日本の店頭価格ではない。
同じ日の央广网も、ColorとRing、それにGlasses 2のこの価格帯を伝えている。数字の出典は発表会側の案内で、私が日本向けの販売ページで確かめたものではない。
乐奇Rokid发布全彩AI眼镜Rokid Color与交互戒指Rokid Ring
Glasses 2は、今のRokidを薄くする更新に見える
钛媒体の整理では、Glasses 2は丸みのあるスクエアで、黒とべっ甲調がある。光機の体積は前世代より30%小さく、全長は1ミリ短い、とメーカー数値が記事に出ている。電池は263mAhで、前より25%増。第2世代の充電カプセルも同時だ、とある。
カメラは残る。撮影前のプレビューと1200万画素も、メーカー発表として記事にある。スペックの勝ち負けより、今のRokidで私が感じていたことが残るかだ。撮影は、両手がふさがる時間に意味があった。カメラAIの「これ何?」は、数日では毎日の習慣にならなかった。Glasses 2がその比率をひっくり返すかは、まだ分からない。
日本でいつ買えるかは、この二本の記事だけでは確認できない。発売や出荷の時期は、未確認のままだ。
色が出ると、視界に置く仕事が変わる
Colorは、钛媒体によると0.16ccのMicro-LED全彩光機で、鼻パッドを除いて55グラム。写真、動画、色のついた状態表示ができる、とある。ナビや進捗、ゲーム、ソーシャルまで、用途として並んでいる。
モノクロの小さい表示は、通知と翻訳には足りる。私がEven G2で毎日見ているのは、だいたいその範囲だ。色が入ると、地図や写真を見せる方向に寄る。興味深い。便利そうでもあるし、顔の前が画面に近づく感じもする。Glasses 2を道具、Colorをコンテンツ、と分けるなら、こういう流れになりそうだ。
指輪は、こめかみまで手を上げる回数への答えに見える
Ringは、左右のスライド、シングルタップ、ダブルタップでグラス側を操作する、と钛媒体は書いている。声を出したくないときや、連続して送るときの入力だ。心拍や体温などの見守りも載る、という。
今のRokidで質問するとき、私はテンプルへ手を伸ばしていた。一回なら小さい。繰り返すと、スマホの方が早いと思った。指輪がその回数を減らすなら、操作の不満にはまっすぐな答えだ。一方で、メガネに加えてもう一つ身につける。毎日どっちも忘れないかは、掛けてみないと分からない。
カメラが付いたままなら、学校や知らない人が多い場所での置かれ方は、カメラなしの日常メガネとは違うままだ。色と指輪で体験は広がりそうで、顔にカメラがあることの説明は、別の仕事として残る。
Rokid Glasses